まずは”行動”。お客様の元へ出向いてコミュニケーションを
“営業は歩くのが商売、靴を何足もすり減らした”以前よく耳にしたことのある懐かしい言葉ですが、私たちは、今もその姿勢は変わっておりません。
いかに情報通信システムが発達しようと、直接お客様のもとに出向き、話を伺わなければ、お客様が真に求めているものが見えてこないからです。曖昧な情報では、的確な提案やアドバイスが出来ず、コミュニケーション不足による、トラブルの要因になりかねません。
まずは“行動する”それがナガセの営業マンスピリッツです。
幅広い視野と情報、柔軟で迅速な対応
情報を正確に伝えることは難しいことです。それは高度情報化社会にあっても同じであると言えます。メディアの多様化にともない、社会のニーズもより複雑化し、的確なマーケティング効果をあげていくには、正確な情報をとらえていくことが重要になっています。
お客様が意図する様々なイメージや要望を、いろいろな角度から検討し、ユーザーに受け入れられる、多彩な企画や提案、コーディネーション等で効果的なコミュニケーションを計ることが必要になっています。
人・広告・印刷物・通信媒体、それぞれのメディアの特性と、それを運用する際に生じるコストの関わりから、明確なメディアコンビネーションを提案し、お客様のニーズに確実にお応えしなければなりません。
そのためには、常に幅の広い視野と情報、柔軟で迅速な対応が不可欠なことだと考えます。
他社との差別化。オリジナリティーの高い新商品開発
私たちは、業界に先駆け早くからコンピュータ導入に取り組み、今日までに独自の管理システムを構築してきました。その過程で培ったノウハウは、お客様のニーズに素早く対応出来ることはもちろん、受注から納品まで一貫したデータ管理を行っています。
また、印刷物に付加価値を付ける情報加工業として、印刷技術はもちろんのこと、他社とは明確に差別化でき、かつオリジナリティーの高い新商品の開発に取り組み、お客様のマーケティング活動に、プラスαのお役に立ちたいと願っております。